【雑記】もう3月という話題も逃した感
どうも、ちゃんひなです。
お久しぶりです。
忙しかったようでそうでもなかったような書くこともなかったような…
せっかくはてなProにしたのに書かないともったいないというかそもそもの企画倒れまくってて笑えるレベルで書いてないことに気づきまたこまめに書いていきたい(意思表示)
最近やってたこと
・原神
・apex(を頑張ることをやめる)
・毎月1本MIXを録る
・作曲の勉強(を放置)
・Youtubeをひたすら見る
くらいですかね…
・原神
現在進行形でやってるんですけどまあこれがおもろいというか、ひっさびさに新しいタイトルというか、なんていうか面白いですね。
ひらたく言うと操作するキャラがかわいいストーリーがちゃんと面白いモンハン、みたいな感じですな。キャラ育成が面白いのが楽しい要素なんですが、まあガチャの引きもあるわみたいなゲーム。当初はなんか中華ゲーじゃんwwwと小ばかにしてたんですがいざやってみるとおもろかった的なやつでした。
今のところ始めて1か月くらいになりますけども、好きなキャラは北斗さん。勝気な海賊団(?)の船長みたいな感じで、まんま演技的にはFGOのドレイクを小清水亜美さんがやってる感じでコードギアスのカレンを見ているかのよう。好き。あとはジン団長も好き。というか引けているからこその好きというかなんというかで、引いたはいいものの結構育成されずに眠ってるキャラめちゃくちゃいるので、申し訳ねえ!みたいな気持ちでゲームの中でも資源が枯渇してるわなんやかんやで結構時間泥棒感がありますね。原神やってる人いたらぜひフレンドになりましょう。
・apex(を頑張ることをやめる)
前シーズンではプラチナ4800を脱出しかけたかな、次シーズンはプラチナ3目指すか、となかなかに意気込んでいたんですが、ここにきて持ちキャラの運営からの凄まじい弱体化が予定されているみたいなニュースで心をもっていかれてしまった。いやまあ今の環境でコースティック確かに強いけどそんなお仕置きするかね、みたいなしんどい状況になりますます原神に入ることのほうが多くなっているという。ちょっとはうまくなったと思ったんだけどな~というところだったんですがね。残念。なんかこう環境に左右される系のゲームに疲れたなあっていうのもなんか年取ったなあと思う今日この頃。
・毎月1本MIXを録る
2月分も録りました。
「西野カナのトリセツの歌詞が書いてある壁紙を待受に設定してそう」
— ひな (@HiNA_bellis) 2021年3月5日
「昭和じゃん」
と前回感想をいただいた2021年2月に聞いていた(かけたい)曲のMIXができた…。
・星井美希のイジワルしないで抱きしめてよを聞け
・坂口憲二と松たか子のドラマの曲
・ハロプロを聞け
・俺がAAA
・Snow man箱推し感 pic.twitter.com/Ik6lPJ8Z6d
・作曲の勉強(を放置)
…やってねえ!
・Youtubeをひたすら見る
作業中とか寝る前に結構見てるんですけども、いくつか紹介しやす。
◆のばまんゲームス
海外のクソゲーとかを遊ぶんだけど、絶対に破滅的な遊び方をしないと気が済まない感じの動画しかなくて毎回最高に頭が悪くて笑う。
◆Quiz Knock
今更だけどマジで頭のいい人たちの遊びって感じで好き。ふくらPが好きです。
◆Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎
親しみやすいんだけど受験英語だけしか通ってない人からすると「へぇ~」ってのが多くて共感持てる。
まあなんていうかこんな感じでまたちょいちょい更新していきたく思っとります!
終わり!
ちゃんひな
あけましておめでとうございます。2021年の抱負
どうも、ちゃんひなです。
みなさまあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2020年はハロプロのコンサートをひかりTVとフジテレビTWOで昼公演夜公演とぶっ通して見て、紅白をチラ見して、ジャニーズのカウコンを見ていたら終わってました。大晦日に昼から飲んでアイドル見て、みたいな完全にだらっとした過ごし方をしておりました、はい。
と、しれっと書き始めましたが長らくブログの更新がとまっておりました。
なかなか忙しかったりグダグダと遠のいてしまっておりましてすみません。何事も継続するのが大事だと思うので、習慣づけていけるようにしたいですね。
ということでTwitterではちらっと書きましたが、今年の抱負についてここで改めて宣言できればなーと思っております。
<2021年の抱負>
・推しを推せるときに推す
これはもうなんというかアイドルを応援している人にとっては命題というか、バンドとか何かのファンであることを趣味や生きがいしている人にとって本当に切っても切り離せないのではないかと思いましたが、改めて思いましたね。2020年ではハロプロで行くとアンジュルムの船木さんとかjuice=juiceの宮本佳林さんとか年末に卒業コンサートをしていたのがとても印象に残ってますね。あとはこぶしファクトリーがグループごとなくなったり、芸能界を引退してしまったりなどなど…こういう送り出す系の卒業であればいいんですけども、不祥事的な感じで抜けていったメンバーも何人かいましたんで、急にそうなることを想像したくはないんですが、自分が情熱を持てているうちにしっかりと応援できるようにしたいなと思いを新たにしました。
ちなみにグループがなくなったこぶしファクトリーですが、井上玲音さんが今juice=juiceに移籍してメンバーとして活動を始めたんですがもうそれが超エモなんですよね…なんていうかちょうど年末に卒業した宮本佳林さんの歌割を引き継いでいたりとかしていて、クッソいいんですよ。
この動画で事前に歌っているところは公開されていたんですが、年末のクリスマスイベントやハロコンでかりんちゃんの歌割を引き継いでいてめっちゃ感動した。エモい。
てことでまだなかなかライブとかも大々的にやれない状況ではありますが、応援できるうちに応援していきたいと思いましたです、はい。
・筋トレ続ける(5kg痩せる)
太りました。はい。
完全に運動不足というか通勤で歩くのも減ったし外に出ないしでどう考えても太った気がするというか体重が増えていた…。
BMI的にはぎりぎり通常の数値に収まっているんですけども、どう考えても体が重たいというかおなかが出始めてきそうな気配がする。むむむ。
ということで筋トレを習慣化してなんとか痩せたい。ていうか腹筋割りたいとか言ってたけど逆に遠のいてしまった気がするな!
昔から姿勢もよくなかったりするので、体幹と下半身を中心に体を鍛えようと思います。はい。
ひとまず腹筋ローラーを始めました。
この動画見ながらコロコロしています。
・作曲を始める
前々から興味があって踏み出せていないことでもある作曲をやってみたいなと。
これについては本当にまず何から始めたらいいの?という状態なので、調べながら始めてみながら、ぼちぼちとやっていこうかなと思っております。
とまあ2021年初めから中身のない記事になってしまいましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
ちゃんひな
「流行語大賞 2020」の候補30語ノミネート /流行についていけてないなという話。
どうも、ちゃんひなです。
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞の候補、30語が発表になりましたね。
今年のラインナップを見てみると、「あぁ確かに耳にするけれども、本当に深くかかわっていた言葉が全然ないな…」という感じでした。というのも今年のラインナップはほとんどがコロナウイルス関連で目にしていたものが多い印象ですね。
新しい生活様式/ニューノーマル
アベノマスク
アマビエ
ウーバーイーツ
エッセンシャルワーカー
おうち時間/ステイホーム
オンライン◯◯
クラスター
GoToキャンペーン
3密(三つの密)
自粛警察
Zoom映え
ソーシャルディスタンス
テレワーク/ワーケーション
濃厚接触者
PCR検査
…と、列挙してみましたが30の候補のうち16候補がおそらくコロナウイルス関連で今回候補になっているであろう単語なことがわかります。…正直ここまで候補を占めていると、なんなら「コロナウイルス」が流行語でもいいような気がしますが、そうもいかないんでしょうね…。
一方で「あつ森」「鬼滅の刃」「香水」「NiziU」「フワちゃん」などなど、特定の商品だったり人物がランクインしているのは本当にこの情勢のなかすごいなあと思います。鬼滅の刃なんて今年後半ネットニュースで目にしなかった日ほとんどなかったですもんね確かに。劇場版も公開になり、興行収入もえらいことになっているみたいで、なんていうかすごいとしか言いようがないです。
流行語の中に、自分が「これだ!」と思える単語がない…
私が正直にこのランキングを見て思った感想がこれでしたね。
あえて言うのならマジで「香水」かな…いろいろな方がカバーしたりで話題になっていたし、歌番組などでも見る機会があったりと、本当にこのご時世で話題になるってところで個人的には香水はめちゃくちゃ一票入れたいですね。
そもそもこのランキングってどうやって決まるの?
流行語大賞の選定、決定には賞の名前にもある「現代用語の基礎知識」を刊行している自由国民社と、選考委員会の方々で話し合って決めるみたいです。賞の概要と、選考委員の方は以下の通り。
1984年に創始。毎年12月初めに発表。『現代用語の基礎知識』収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。
選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。
現代の用語とそもそも言葉の成立に詳しい選考委員のみなさまで決められるようですね。始めて知りました。
ちなみに、去年の年間大賞には「ONE TEAM」が選ばれていますね。他には「令和」や「~ペイ」「タピる」などなど。(タピるって去年だったのか…)
みなさんの今年の大賞は?
個人的には「香水」かな~と思ってます。みなさまはどうでしょうか?気になるワードはありましたでしょうか。
というのも、やはりコロナの影響でテレワークをする機会が増えたのですが、どうにもスマホやパソコンを触る機会が増えたので、すごくYoutubeを見る機会が増えました。あとは話題の商品とかも結局お店に買いに行ったりすることも減り、通販だったりそういう機会が増えたな~って個人的には思います。「置き配」とかもワードに入ってきてもいいんじゃないかなと思いましたけども。
Youtube見てると結構「THE FIRST TAKE」とか目にしたり、香水もそうですが本人以外のカバーなどが増えたりしていて、本人以外の歌唱バージョンを目にすることも多かったですね。
最後に個人的に今年一番様々な人がカバーしたであろう楽曲と、それに似てるなあという曲をいくつか語って終わります。
YOASOBI「夜に駆ける」
この曲は本当にめちゃくちゃ目(耳)にしました。
イントロや間奏のフレーズがとにかく音が多くて、すんごく印象に残るのと、歌詞を乗せていく絶妙な跳ねるようなリズム感がいいですね。本当に紹介するの今更感あるんですが、マジで今年めちゃくちゃ聞いた気がする。
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」
ピアノの音が多い曲が流行る傾向にあるのか?と思いこの曲も雰囲気はガラッと変わるけどフレーズに使われている音の多さとかは結構印象的なので紹介します。歌詞もなんというかセカイ系というかライトノベルみたいな雰囲気ありますよね。いろんな楽器が使われている感じが好きです。
ゲスの極み乙女。 「私以外私じゃないの」
少し前ならこういう系で真っ先に浮かべるのがこの曲だったんですけど、これ2015年リリースだったのか…今この人たち活動してるのかも知らない…。曲はめっちゃかっこいいというかなんていうかいわゆる「オシャレ!」と素人ながらに思う曲なんですっごく好きです。
とまあ、候補に挙げてくる曲のセンスがまったくもって流行に乗れてない感じがして、ああこうやって人間流行に乗り遅れていくんだなと思ったところが今日のオチでした。
少しでも共感できる、など何か気づきがあったと思う方はスター追加、
突っ込みどころがあった方はコメントぜひともお願いします。
ちゃんひな
プロフの充実化
どうも、ちゃんひなです。
プロフの充実化に着手しようと思って更新。
ちゃんひな
貯金ができない30代男子が、1年で約20万貯金できた?話
どうも、ちゃんひなです。
さっそくなんですけども、みなさん貯金ってどれくらいできてますか?
「家計の金融行動に関する世論調査」[単身世帯調査](令和1年)
https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/tanshin/2019/pdf/shukeit19.pdf
こちらによると、預貯金の平均額は449万円となってますが、単身世帯でそんなにできてる人いるんだろうか…。あくまで一部のデータなのでなんとも言えませんが、とにかくなかなか貯金って難しいですよね。
でも、一度にたくさんの金額を貯めていくのはおそらく結構本腰入れてみないと難しいとは思うんですが、1年くらいで20万円くらい自由にできるお金があったら嬉しくないですか?
てことで今回は実際にちゃんひなが1年で20万ほど貯金ができた…といえるであろう方法についてお伝えできればと思います。
<目次>
- やろうと思ったきっかけ
- 1年貯金のためにやったこと
- 結果は…?
- あんまり向かなかったこと
- まとめ
・やろうと思ったきっかけ
これまで貯金については基本的に自分で何かやろう、と思って行動したことがなく、「まあ手元にあるもので暮らせればいいか」という考えしかなかったのですが、
年の初めに、何かを変えようと思い、貯金を始めました。結構「とりあえず始めてみるか~」くらいの軽い気持ちでした。なにかといろいろなものが続かない性格なのですが、まあやってみると出来るもんです。自分に甘いので何かを我慢したりはあんまりしたくないなあ…と思いつつも、生活水準を特に変えることなくできたので良かったかなと。
・1年貯金のためにやったこと
やったことは主に2つです。
1つめは500円玉貯金を始めました。
自分ルールを設けて、決めた状況がきたら貯金箱に500円玉を入れていく。
具体的には、何か買い物のおつりで財布に500円玉が入った瞬間、パスケースについている小銭を入れるスペースに移して、財布とは別の場所に入れる。
これだけです。
やる前は結構平気で財布の中に500円玉が2~3枚入ってたこともあったんですけども、もうこれを始めてからすっかりおつりで500円玉が来ると場所を移し替えることに慣れて、逆に財布に入ってくる瞬間に違和感がものすごい感じになりました。人によってはあえて500円玉をもらえるようにおつりの金額を計算して会計する人もいるみたいなんですけども(例えば600円の買い物で1,100円払うみたいな)、特に私は意識してませんでした。100円玉5枚を人に頼んで両替してもらったりとか、そういうのはやらなかったですね。
1日の終わりに家に帰ってきたとき、パスケースから貯金箱へチャリンと入れる。
これを繰り返してました。当然毎日貯金箱には入りませんし、逆に1日に数枚入ることもありました。とまあ、こんな感じでペース配分もゆるく貯めてました。

2つめは、カレンダー貯金箱を使いました。

去年の年末に雑貨屋を買い物していて、「これだ!」となり購入しました。
もうすんごいズボラで計画性がなくて貯金ができない自分ですが、これはもう先にいつお金を入れたら目標金額貯まる、という計画が立てられているのです。毎月16,000円~17,000円ほど貯まっていく感じです。これが特によかったのは、「すべて1,000円を使って貯めて、1年後に札束になっている」というコンセプトだったので、半年で1,000円札が100枚、いわゆる1本を束ねるための帯もついています。その帯に「この10万円で何をする」という目標が書けるようになっています。
・結果は…?
結論から言うと、20万円の貯金を作ることはできました。
まずカレンダー貯金箱で15万円、きっちりと予定通り貯めることができました。
「今日はお金入れる日だ」と帰ってからカレンダーを確認してお金を入れ、500円玉が入っていると貯金箱へチャリンと入れる。こんな日々が9月いっぱいまで続きました。
スケジュール通り9月のカレンダーで15万円貯まったんですね。えらい!

500円玉貯金のほうも開封してみました。

500円玉が112枚、56,000円になりました。
意外と入っててびっくり、5万円気づいたら小銭で貯まってた!
・失敗したと思うこと
結論から申し上げますと、当初予定よりも早い段階で貯金に一区切りつけて開封しています。というのも、10月にどうしても急に15万ほど必要になり、貯めていた15万円をそのまま補填してしまったという訳になります。(パソコンが壊れまして、買い替えと修理費用にそのくらいかかったんです…)
500円玉貯金の方は、明確に「いつまでにどのくらい貯める」というゴールなくなんとなくやっていたので、案外貯まってたな~という感覚は得られましたが、始めたハードルが低すぎてちゃんと貯金した、とは言えなかったなと思います。
あとは新型コロナの影響で外出が減ったことや、キャッシュレス決済サービスを利用することが増えたので、あまり現金での買い物自体が減ったという気がしました。
・まとめ
1年近くやってみて、20万円ほどであれば貯金できるんだというとてつもなくハードルの低いことですが、意外とやってみると楽しくできたのと、なんとなく貯まるもんだなという結論です。
今回貯金を考えるうえで
・明確なゴールを設定しない
・途中でやめてしまう
・期間が短い(効果が薄い)
という失敗はありましたが、逆にお金のことについてこれまであまり向き合ってこなかった自分からするといい経験になりました。
本来であればもう少し長期的に大きい額面を考え、明確なゴールに向けてお金のことを考えなければならなかったり、ライフステージによりさまざまな形があるんだとは思います。あるいは、もっと財形だったり投資信託だったり不動産だったりと、違う形で資産を増やすことを考えてみてもいいのかもしれないなというきっかけになりました。
なんにせよ、結構細かなことでもやってみるとしっかり貯められるので、今一度自分のお金に対しての考え方を見直してみたいですね。
みなさまの参考になれば幸いです!
ちゃんひな
偶然を言い訳にして/PARCOからNHKって案外遠くない?
どうも、ちゃんひなです。
今日は今更…感のある内容ではあるのですが、どうしても語りたくてしょうがなくて後に引けなくなってきたのですがタイミングよくもあるので書かせていただきます。
こちらの記事は
「外野からライナーノーツ」という企画として、今後シリーズ化していきたいと思います。(ボツ案として「よもやま楽曲歌詞純情派」という名称案もあったのですが、いろいろな事情があり却下)
そもそもライナーノーツとは、CDやレコードなどについている「製作者側の」曲に対する解説等が記載されているものなんですが、この企画ではそれを外野である受け手がいろいろな解釈を加えてその良さを語ってしまおうというまあなんというか自己満足の塊みたいな企画をやっていこうと思います。
前置きが長くなりました、さっそく内容に入っていきます。
~外野からライナーノーツ~
<楽曲情報>
曲名:偶然を言い訳にして
作詞:秋元康
作曲:坂部大介
概要:2012年5月2日に乃木坂46の2作目のシングルとして発売された「おいでシャンプー」というシングルのType-Aというバージョンに収録されているユニット曲。ユニットメンバーは白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、松村沙友理という4人で、表題曲のおいでシャンプーのフォーメーションで2列目に属していた4人ということになります。
<外野より>
この曲は本当に大好きなんですけど、なかなかライブとかで聞けなかったりする曲なんですよね…。まあそもそもオリジナルメンバーが既に2人卒業となっているのもあり(白石麻衣卒業コンサートでは披露されたようです…)そもそもこの曲をやれるメンバーがあんまりいない曲なんですね。
で、この曲の実際何がいいの?ってところではあるのですが、もうなんというか絶妙にわかるようなわからないような表現を、「なんとなく共感できるわ」という感情になるように表現しているところです。でも表現しているものの根底にあるのは「大学ではめったに話しかけられないあの人に、勇気をもって話しかけてみようかな!」というおっさんには到底理解することのできない女子大生の恋心だったり勇気だったり、というのが本当に衝撃なんですよね。
偶然を言い訳にして
ちょっと勇気を出して
扉を開けてみようかな
偶然を言い訳にして
新しい世界
ノックをしようか?
昨日とは違う愛しさのかたち
これがサビのフレーズですね。
「偶然」というものを言い訳にして、新しい世界という扉を開けたりノックしてみようか=これまでやってこなかったけど勇気を出して挑戦してみようか、というフレーズを表現しています。秋元先生は本当に物事を抽象化して表現したり、比喩表現に関しては天才だと思います。
久しぶりの渋谷をぶらぶらと
PARCO辺り歩いてる時に
すれ違った微妙なジョニーデップ
まさかこんなとこでバッタリなんてね
急に情景が具体的に地名や建物が出てくることで、いっきに身近に感じられるような感覚になります。乃木坂46や坂道グループの楽曲では時折こういう風に建物や人物名が出てきますね(「渋谷からPARCOが消えた日」という曲、「アリアナグランデ」という歌詞が含まれる)。ここで出てくる「すれ違った微妙なジョニーデップ」というフレーズがまあ本当に絶妙な表現で、おそらく大学でオシャレかましているすらっとした細身の男子なんでしょうね、きっと。
キャンパスで会っても
きっと話しかけられない
密かに憧れてる
あなたがこんなに近くにいるのなら…
そんな微妙なジョニーデップ君も、この曲の登場人物の女の子からしたら憧れなんでしょう。で、このきっと話しかけられなくて密かに憧れを抱いている女の子ってのがまーた本当に少女漫画の主人公みたいなキャラクターが浮かぶような歌詞ですよね。どこか引っ込み思案で、控えめな女の子の内心をここで急に吐露してきます。でも、一切ここまで「恋」とか「愛」とか「好き」とかそういうフレーズが一切出てきてないんです。
必然はなかなか来ない
きっと順番待ちだ
自分で掴むしかないよ
必然はなかなか来ない
驚いたように
声を上げようか?
今から始まるこの恋のドミノ
そしてまた2サビで抽象的な「必然」という表現がきて、1サビの「偶然」との対比も起こってるんですね。すげー。扉をノックというフレーズと恋のドミノ、という比喩表現も繰り返されていて、ドミノのように最初の1つめを倒してしまえばあとは次々と倒れていくかもしれないよ、という心情が浮かんできます。そして、恋のドミノってところで初めて恋愛の雰囲気が醸し出されてきましたね。
自覚してたよ 私はチキンだね
NHKまで歩いてしまった
声を掛けるタイミング合わないから
後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…人混みの中でも
たぶん 運命は動くよ
誰かと巡り逢い
何かの拍子にその手が届くかも…
が、しかし。
PARCOからNHKまで声をかけようか悩んだ末に歩いてしまった「私」…

だいたい600メートルから700メートルくらいですかね?
PARCOあたりって比較的買い物したりブラブラしたりってのはイメージつくんですが、NHKあたりまでいくとそんなに特別用事ないと行かないんじゃないかな…?でも、そんな人ごみのなかでも声をかければきっと物語は動き出すよ!というBメロで自分を鼓舞するようなフレーズが出てきます。
※1サビの繰り返し
公園通り
ここで会った
確率は
ありえないよね
事実は
神様の贈り物なんだ
頑張れ 自分よ
※2サビの繰り返し
と、最後まで通して聴いてみても「え?結局私は意中の人に話しかけられたの?」という真意はわからずじまいでしたと。いわゆる皆様のご想像におまかせします、的な雰囲気で曲がしめくくられます。すっきりしないような、はっきりしないような、こんくらいの曖昧さがまた癖になるというか、秋元節なのかな、という感じですね。
MVの演出についてふれていませんでしたが、設定では「夜だけ人間になることができる」という4人の女の子がなんともかわいいアイテムに囲まれて踊って歌ってという内容になっています。なんとも違和感を感じた方もいるかと思いますが、全編逆再生されているんですね。そしてこの頃の高山さんがすばらしく雰囲気持っててめちゃくちゃ好きです。
と、なんで今!?という感じではありますがこうやって好きな楽曲の歌詞とか背景とか掘り下げていくのとっても楽しかったので、今後も書いていこうと思います。
ちゃんひな